1つ1つを大切に。

守護霊との交信の際は、クラウン・チャクラを開いて活性化し、
その守護霊がいる霊界にチャンネルを合わせます。

何度もご依頼を受けている内に、
その方の守護霊とも波長が合い、通じ易くなっていきます。

こうした場合は、その方の守護霊と私、
または、我々の守護霊同士の御縁と導きを深く実感します。


オーラ修復では、クライアントを霊界内で見つけて、
遠隔からサポートする形です（守護霊のいる霊層とは異なります）。

クライアントは治療中、自らの存在を霊界で際立たせ続け、
霊魂及びオーラの改善・変更を受け入れる力が必要になります。

よってそれができるのは、
クライアントに、ある程度のパワーがある場合に限られます。

その力が不十分であると判断しました場合は、
こちらの霊体を光にかえて、クライアントの元へ出向く形になります。

修復作業より、離れた霊体をタイムラグ無しで操るという意味で、
いつもより霊力の消費は増えますが、

こうした方法を取ることによって、
クライアントの負担は軽減され、即効性も上がります。


ちなみに、オーラ修復の前日には、
守護霊などのご本人に憑いている善霊たちにも、

オーラ修復を開始する旨を霊的に通知しています。
急に霊性が変わったら、居ずらくしてしまうことも有り得るからです。

また各種祈祷に関しましても、前日には祈祷先である神や守護霊に、
祈祷を開始する旨、ご協力頂く旨の御願いを申し入れております。

期間限定祈祷に関しましては、
計画が始まった頃から適宜、そうしたお願いの祈祷を重ねております。

こうして万全の態勢をとっていますが、
ご相談者様ご本人も、そうしたことをお心に留めて下さいますと、

霊術を受ける際の準備（お心構え）を整え易くし、
効果の受け取り力をも上げられるかと思います♪


Aphrodite ～ｱﾌﾛﾃﾞｨﾃ～
http://www10.ocn.ne.jp/~aphros/