【人生を失敗しないために】人を見る目、見抜く眼

近頃は、ゴシップが多くて疲れますね。

感覚的なことなので説明が難しいのですが、一般論として、問題含みの人を積極的に推したり応援したり仲良くなりたがったり、トラブル発覚後も極端に擁護する人は、人を見る目がないというか、かなり感覚が鈍っているように思います。
こういう人は、どんなに頑張っても社会的な成功は難しいでしょう。

後付けでも良いので、その人の表情や雰囲気に出ている何とも言えぬ違和感を読み取れるか、試してみてください。
これが分かるようになれば、今後も見抜く力が自動で働き、ご自分を守れます。

被害や迷惑に巻き込まれないためには、最初からそれを避ける力、人を見抜く力が大事です。
本当は察しているのに、遠慮してその感覚を無視してしまう人ももったいないです。

1つの選択ミスが、人生を大きく変えてしまうこともあります。
関わるべきではなかった人に関わってしまうことで、人生が狂います。

表面的なものに惑わされず、全ての経験から本質を見抜く眼を発達させていきましょう。
良い人と関わり、そうではない人を遠ざけていくことも、しっかりと生きていく練習の1つです。

オーラを自由にさせましょう

自分らしいオーラ、という状態があります。

オーラの状態に正解はありませんので、
全員が同じようなオーラにはなりません。

ただ、「こういう状態はよくありませんよ」、
というのはあります。

汚れていたり、
ノイズが発生していたり、
大きな欠けや穴があったり、
大きく変形・膨張・委縮している・・・などの場合は、

ご本人も生きづらさを感じますので、
オーラエネルギーを扱える人に治してもらった方がいいです。


例えば私は、
通常の状態でオーラの範囲が3キロ強あります。

オーラは伸縮可能ですので、
のびのびしたい場合は、もっともっと広げられますし、
周囲の状況に応じて、小さくしておくこともあります。

ただ、縮めておかなければならない状況が
何ヶ月にも及ぶ場合は、不調を感じ出します。

エネルギーを狭い範囲で留めておく状態になるため、
異常に過敏になってしまったり。。。

（元々のエネルギーが強いので、
オーラの大きさに限らず、
普段から祈祷などでエネルギーをガンガン使う方が、
私にとっても良いのです。）


オーラを小さくし続けているときは、
時々広い場所に行って、

思う存分、
オーラをのびのびーっっ！とさせてきます。

小さく折り畳んでいた翼を、
どこまでもどこまでも広げる感じです。

そこからオーラの汚れをとったり、
新しいエネルギーを取り入れたり、

その時の状況に応じた大きさに整えるなどの、
オーラ治療を施します。

すると、カチッと自分らしい状態にスイッチが入り、
幸運状態になってまた進みがよくなります☆

☆　☆　☆

皆さまも時々、
ご自分のオーラを感じてみてくださいね。

感じ取れたなら、大きく広げてみましょう。
（多くの場合、500ｍから800ｍは広げられます。）

広げてから、自然な状態に戻すことで、

『自分らしいオーラの状態』を把握できると思います。


そして、どうも調子が出ないな、
周りのエネルギーが味方をしていないなと感じるときは、

『オーラ修復』 をご活用くださいね。