渇っっ！

地上を直接管理している高次の存在たち、
つまり人間との関わりが深い神や天使や守護霊は、
優しく、根気良く、とても慈悲深い存在です。

しかしその一方で、
規律に厳しく凛としていますし、
ダメなものは躊躇なくバッサリいく優しさと強さ、

やるときにはやる、
決まったら引かない猛々しさや、
清濁併呑の逞しさもあります。

えこひいきはしますが、
変に過保護ではありませんし、

高次になればなるほど、
私たちの都合にはお構いなしの残酷さも生じます。
※大局的にみればそれでバランスが整います。

よって、この世界で幸せに生きるには
神などに好かれておくことが望まれますが、

それにはまず、
祈祷や日々の祈りなどで神と近くなっておくこと、
そして自分を律し、“気”を高めておくことです。

自分が下がりますと、
その守護霊や背後霊たちのレベルも下がり、
最低ランクの力しか出せなくなります。

自ずと神とのお取り次ぎの力も下がりますし、
日々の活力や才能、成就力も下がってきます。


私たちは大和魂なので、
明るく、しゃんとしている方が、
心底、心地いいんです。

自分の心に渇を念じますと、
気分が上がり、
本来の自分らしさをも感じられるはずです。

守護霊や、応援団である背後霊なども、
精気が漲り賑やかさが増します。


最近、渇、入っていますか？

お心に渇を入れてみますと、
気持ちいいかもしれませんよ！


Aphrodite ～ｱﾌﾛﾃﾞｨﾃ～
http://aphros1.sakura.ne.jp/