魂題（神託鑑定）

魂に与えられた課題や遣り残しに触れる部分を、
現在、期間限定鑑定にてお取り扱いしておりますが、

アフロディテに関わって下さるご相談者様は、やはり、

何らかの魂レベルの特技・特徴があって、
その役割を果たすために生を与えられていると実感しています。

中には、気分転換に新鑑定をお申込になった方もいらっしゃると思いますが、
それ自体、神の導きだったり、ご自分の魂の求めだったりしますね。


そのタイミングで、それを知る、ということも偶然ではなく必然です。


私にも魂題があります。
それは自らの人生を振り返っても、今後の人生へ想いを馳せても、
その部分に何らかの形で接触していて、完全に切り離されることはないと感じます。


自分が最も求めることは、最も苦手なことだったり、
自分の好きなことは、最も遠かったり…なんてこともありますが、

魂題は、自然にそこへ向かわされるというか、
切っても切れない、自分の一部みたいな面がありますね。


私にとっては、アフロディテを含む全ての公私生活が魂題の一環で、
一見、無関係に思える様々な経験と経過も、
結局はそこに戻って循環する…という感じがあります。

それを望んでいないか？と言えば、完全に望んでいる自分がいます。


理屈じゃなく…、うん、理屈じゃないから説明つかないし、
これを読んでも意味分かんないかもですが、

鑑定を受けた方々には、このニュアンスが伝わるかな？と思います。
伝わったらいいのにな、と思っています。


今日明日にクリアするものは、魂題にはなりません。
肉体を与えられた霊魂は、肉体があるからこそ出来ることがあります。
それを成し、この世に残していくために、生を与えられています。

誰かの記憶や人生、社会への影響、子孫という存在…、
素晴らしい生きた証を、残していきましょう。

鑑定がその切っ掛けになれば幸いです。万櫻


Aphrodite ～ｱﾌﾛﾃﾞｨﾃ～
http://www10.ocn.ne.jp/~aphros/