あの時

あの時があったから…

幸せになった人や成功した人は大抵そう言います。
辛かった経験さえも、自分を傷付けた人にさえも感謝が出来る様になります。

いや、そういう素質を有した人だからこそ、
幸福や成功を掴んだのでしょうし、試練があったのだと思います。


あの時もっと…、

未来の自分が今の自分を後悔しなくてもいい様に、
精一杯考えて一生懸命に今を生きるだけ。


あなたのあの時、に、私も何らかの形で関わっていて、
一緒に振り返って懐かしみ、安堵と喜びを分かち合える今を、

本当に嬉しく思っています。

そして私も触発されて、まだまだ頑張っていこうと気持ちを新たにするのです。
沢山の人生にリンクさせて頂く責任と有り難みを噛み締めながら…。


Aphrodite
http://www10.ocn.ne.jp/~aphros/

ふわっとした絶対力

絶対に外せない人や物との強制的な接触！

ここで起こる事象や気になることは、
プラス思考で追及してみると面白そうですよ♪


Aphrodite ～ｱﾌﾛﾃﾞｨﾃ～
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それって聞く意味あるの？

相手に対して、「あなたを信用していいの？」　
などという愚問を直接投げかける人がいてウケました。

信用していいですよ、とか、信用して下さい、
と言われれば安心するのだろうか。。。

「私のこと好き？」って何度も聞いて、
「好き」という答えを貰わなければ不安になる人みたい。

その生き方、やばいでしょ。

信用できるかどうかくらい、自分で見極めなくちゃ。
愛されているかどうかくらい、自分で感じ取らなくちゃ。
自分の直感を信じなくちゃ！！！

人を嗅ぎ分ける能力は、使えば使うほど冴えていきます。

そもそも、自分から信用して下さいと言っちゃうヤツなんて
最も信用ならんと思う訳です。

好き？って聞いて好きと答えてもらうことに
それほどの価値があるとも思わない訳です。

だって、極端な言い方をすれば、
口先だけなら何とでも言えるから。。。


もし私がこれを問われたとしても、
信用して下さいとはバカバカしくて言えないし、

信用できると言われなければ信用できない低機能な人が近づいてくることに、
厄介な感じを覚えます。こっちがその人に不信感を抱いちゃうのですね。


本能的な直感と、分析・判断能力の両方をバランスよく用いて、
総合的な答えを出していくことが大事。

甘ったれていても、誰も助けてくれませんよ。
早くそれに気付いた方がいいですね。


Aphrodite ～ｱﾌﾛﾃﾞｨﾃ～
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絶対にみつかる

探しても見つからない、

やってみたけどダメ。

やればやるほど酷くなっていく…。


こんなことって、誰にでもあると思います。


やってみてダメだったことは止めること。
でも、本当にダメなのかはやり続けなければ分かりませんね。

ダメなのかもしれない…という恐れではなく、
これは効果がない、むしろ逆効果だ、と分かることに意味があります。

それを知るためにもやるのです。

効果のあることは続ければいいのですし、
ダメだと確信したならば、一切の未練を持たずに一気に止める。

そして次の策を探す。

探して探して探しまくる。

やってみる。

これも違う。

みつからない。

でも探す。


諦めなければ、絶対に見つかります。

探すことと遣ることを止めた人が脱落するのです。


Aphrodite ～ｱﾌﾛﾃﾞｨﾃ～
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今のことも「昔は良かった」と言う時が来るのかな

付録（おまけ付き）雑誌が好調とのこと、
日本の企業が伸びるのは嬉しいことです。

実は私、付録雑誌にそれほど興味はありません。
むしろ読んでいた雑誌が付録仕様になってから、買わなくなりました。
ライセンスすら使わないのに、付録はさすがに…。

本物を持とうよ。持てるように頑張ろうよ乙女たち！
なんて思っちゃったりするわけです。ま、勝手ですけどね。

個人的には付録より情報が欲しいかなぁ。
ファッション雑誌は昔の方がクオリティ高かったような…。

今はコーディネートよりも、
アイテムを並べるカタログっぽい感じが多いよね。
私は色んなコーディネートを見て応用したい派だから…。


そう言えば、
私の小学生の頃の夢は集英社に入ることでした。

私が子供の頃は、大人になったら何になりたい？という質問が多くて、
皆は看護婦さんとかお花屋さんとか、職業を答えていたのに、

私は社名を答えていたという…笑。
やっぱ昔からちょっと変わってんのよね。

集英社は私の好きな世界が一杯詰まったオモチャ箱みたいでした。
後にも先にも、社名を挙げて就職したいと思ったのは集英社だけです。

でも、それを言う私をみる大人たちの目が「ないない」だったので、
別に反発するわけでもガッカリするわけでもなく、そうなのか、と。
だけど今でも集英社という字面を見る度に、密かに反応してる自分がいます♪

三つ子の魂百までって言いますけど、
子供の頃の諸々って、大人になっても消えませんね。

というより、大人になってからの人生は、
子供の頃にある程度培われていると思います。

私の今の生活も、
遡ってみれば子供の頃にその要素があったものばかり。

人生に迷っている人は、子供時代の自分を振り返れば、
何か見えてくる道があると思いますよ。


Aphrodite ～ｱﾌﾛﾃﾞｨﾃ～
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寒いからって二度寝したら遅れるよ

急に寒くなって、
どうしていいのか分からない(+▽+)
急に態度を変えられて戸惑う時みたい・笑。

少し温かさが戻るらしいけど、
夏に返っていくわけではないから、冬じたくしなくちゃね。

寒いの苦手だから寒中の祈祷は厳しいんだけど、
風邪ひかない様に冬に向けて栄養と気合いをアーップ。

冬の楽しみ見つけていこう！
旅行もいいね！！

Aphrodite ～ｱﾌﾛﾃﾞｨﾃ～
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嘘

私はあまり嘘を暴くようなことはしません。

ご本人の認識と本心の声が異なる場合は
矛盾を整理をしてもらう、という意味で指し示しますが、

意図的な嘘や隠し事に関しては、基本的にスルーの姿勢です。
恥をかかせても誰も得をしませんし、それの言い訳にも興味ないから。

だけど、嘘つきというのは一種の病気なので、
嘘をつく人は誰に対しても嘘をつきますし、
嘘をつかない人はいつだってつかない。というか、つけない。

嘘つきは、例えそれがどうでもいい内容だったとしても、
信用はガタ落ちになり、人が遠ざかっていきます。

それを引き戻すためにまた嘘をつく…。
内心では辟易されているのに気付かない……。

最悪なのは、自分の嘘や隠し事を後からカミングアウトする人。
これは説明不要でしょう。終わってますね。

嘘をつく人は、自分に対しても嘘つきです。
だからいつも言い訳ばっかりしています。

嘘を取り繕うための言い訳をする暇があるなら、
嘘をつかなくてもいい人生にした方がいい。


しかし嘘の全てが悪だとは思っていません。
誰かを守るための嘘は時に必要です。私はそれを評価します。

何事も使い方次第です。


Aphrodite ～ｱﾌﾛﾃﾞｨﾃ～
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本質

自分の食欲を霊のせいにして、
醜く太った体を憑依体質だとオチをつけるのは笑える。

一般の人は何を言おうが構いませんが、
指導的な立場を取っている霊能者がこれをいうのはおかしい。

つまり食欲なんてものがある低級霊を憑依しまくってる、
そういうことですよね。

そんなのに付け込まれる精神と霊性と肉体で、
他人の霊障を語るな、って話ですよ。

いや、低級霊が憑いているから、
そんな小賢しくて低レベルな話を尤もらしい顔で語れるのかな。

先祖霊が食べたがっている？
未成仏霊になって落ちてる証拠でしょ。

代わりに食べてる暇があるなら、
ちゃんと供養しなさいよ。


守護神を含む高級霊や、順調に成仏している先祖霊は、
人間の食べ物を自ら欲しがったりはしません。

別に、人間の体を借りて食欲を満たさなくても、
欲しいものは霊的に瞬間的に得られます。

また、供物というシステムがあります。奉物や貢物の際、
人間界のそれを霊的物質に拡大拡張してお召し頂くことも可能。

憑依という形で我々の体を遣われなくてもいい様に、
供物をする、という逆説にも通じます。


これは食欲のみならず、
他の煩悩（欲望）にも応用できる話です。

醜くなっちゃってるのを、変な理屈で正当化せず、
ちゃんとした知識が広がればいいのにな、って思います。


Aphrodite ～ｱﾌﾛﾃﾞｨﾃ～
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