愛と感謝を捧げよう

誰かに対する強い想いは、
その人を攻撃するものになり得ます。

恨みや苛立ちは当然のこと、
強い愛欲や未練、依存心や執着、何かの要望など、

相手に集中的に向けられる思いは全て、
注意が必要です。

これらの念は、
その人の守護霊にも危害が及ぶことがあり、
霊的フィールドを壊すなど、大いに迷惑をかけます。


こうなりますと必然的に悪縁となり、
停滞や困難が増していくわけですが、

それをした側の人も、
意図せず自らの霊性を傷つけ、
守護霊の力を弱くし、運が落ちていくなど、
悪い要素が重なっていきます。


（※前回の記事で、
『守護霊に真剣に願ったことは叶います。』と記しましたが、

相手の守護霊に勝手に願うのは危険です。
前述の様な過ちをおかす可能性が高いですし、
作法や規律を間違えれば、嫌われてうまくいかなくなります。

基本的には、ご自分の守護霊に願ってください。

他者の守護霊に願いたい場合は、
それの許可を得ている存在を通しますと無難です。
私は天よりその許可を得て祈祷いたしております。）



他者が絡む問題で、
思い通りにいかず悩んでいるときは、

まずは、
思い（気持ち・念）を努めて浄化することです。

透明、光、風船の様に上昇する軽さを意識し、
天に愛と感謝を捧げる様にしますと、
思いの浄化を正しく進められます。


（どうしても気になってしまう場合は、
祈祷者など第三者に問題を預け、
その間だけでも思いを手放すのは良い方法です。）

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【information】

この度の大雨洪水による被災者の皆様に、
謹んでお見舞い申し上げます。

被災地の皆様のご健康と、
一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

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Aphrodite ～ｱﾌﾛﾃﾞｨﾃ～
http://aphros1.sakura.ne.jp/

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