【人生を失敗しないために】人を見る目、見抜く眼

近頃は、ゴシップが多くて疲れますね。

感覚的なことなので説明が難しいのですが、一般論として、問題含みの人を積極的に推したり応援したり仲良くなりたがったり、トラブル発覚後も極端に擁護する人は、人を見る目がないというか、かなり感覚が鈍っているように思います。
こういう人は、どんなに頑張っても社会的な成功は難しいでしょう。

後付けでも良いので、その人の表情や雰囲気に出ている何とも言えぬ違和感を読み取れるか、試してみてください。
これが分かるようになれば、今後も見抜く力が自動で働き、ご自分を守れます。

被害や迷惑に巻き込まれないためには、最初からそれを避ける力、人を見抜く力が大事です。
本当は察しているのに、遠慮してその感覚を無視してしまう人ももったいないです。

1つの選択ミスが、人生を大きく変えてしまうこともあります。
関わるべきではなかった人に関わってしまうことで、人生が狂います。

表面的なものに惑わされず、全ての経験から本質を見抜く眼を発達させていきましょう。
良い人と関わり、そうではない人を遠ざけていくことも、しっかりと生きていく練習の1つです。

【忘れません】阪神・淡路大震災から29年

阪神淡路大震災でお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りいたしますとともに、御遺族の皆様方に心よりお悔やみを申し上げます。

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29年たちました。
あの時の光景、その後急速に復興していく景色、その力強さを、私は忘れることはありません。

あの頃の私は若かったです。
当時感じきれていなかった悲しみや失ったものが、年月の経過とともに、胸の中で大きく膨らんでいます。

時間の流れは少しだけ、傷付いた私たちを救ってくれるのかもしれません。
しかし被災者の皆様の深い悲しみや寂しさや傷は、今も癒えることなく静かに痛み続けています。

悲しみをたたえた瞳は、どこを見つめているのでしょう。
懐かしい人たちと過ごしたあの頃に戻っているのでしょうか。


それでも前を向き、強く生きる姿に、胸が詰まり、涙が出ます。


急速に復興しましたが、まだ終わっていません。

心は1つです。
あなたを支えている力（パワー）があります。

能登半島地震の被災地の皆様にも祈りを捧げます。

共に歩み、共に乗り越えていきましょう。
心からのエールを送ります。

令和６年能登半島地震のお見舞いを申しあげます

この度の、令和６年能登半島地震により、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申しあげますとともに、被害にあわれた皆様、ご家族の皆様に心よりお見舞いを申しあげます。

被災された地域の皆様のご安全と、一日も早い復興を心よりお祈り申しあげます。

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お亡くなりになられた方々とご遺族の皆様、これから生活を取り戻していかなければならない皆様の御心痛を思いますと言葉になりません。
わたくしも微力ながらお役に立てるよう努めてまいります。

守護霊ともっと繋がる方法

明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました｡　本年も宜しくお願い申し上げます！

さて、サイトでは毎年元日恒例の「開運コラム（今年の開運ポイント）」を更新いたしました。

その中からの抜粋となりますが、ぜひともやっていただきたい、とても重要な開運アクションをご紹介いたします。

こちらは毎年やっていただきますと吉です！

－－ここから抜粋－－－－－－－－－－－－－－－

さて、新年最初の大変お奨めの開運アクションは、守護霊や神仏や先祖霊たちなどの「私たちを導く大いなる善霊たちへ感謝の時間を持つ」です。

これは「感謝の儀」という感じで、少々畏まった気持ちで行いますと効果的です。お時間や精神力に余裕がありましたら、「過去1年間の反省回」や「今後の目標の発表回」も続けて行いますと更に良いです。期間は大晦日から元日の実行がベストですが、年末の28日から新年の7日くらいまでに行いますと吉です。

（略）

こうした大きな存在への意識を持つことも、特別な開運力になります。守護霊たちを意識することもご縁です。気になられる方は、その大きな存在との繋がりや、ご自分に与えられているその偉大な力を大事になさってください。

－－ここまで抜粋－－－－－－－－－－－－－－－

こちらは、私の守護霊たちが楽しみにしているイベントです。

守護霊やご先祖たちといった大いなる存在も、新年という節目を意識されていることが多いので、ご参考になりましたら幸いです。

実質的にも、霊的にも、大きなネットワークを広げていきましょう！

バラバラじゃない！一緒に進む仲間です！

昨日の期間限定祈祷では大変お世話になり、誠にありがとうございました。

終了のご連絡メールにご返信くださいました皆様、重ね重ね御礼申し上げます。
本当にありがとうございます！

全てありがたく読ませていただいております。
ありがとうございます！！

全てのメールにお返事できればよいのですが、ここからは通常業務に戻りますので、お返事できないこともございますことを、何卒何卒ご理解いただければと存じます。本当に申し訳ございません！

（※返信不要の方は、返信されると本当に困る状況にある人もいらっしゃると思いますので、ご遠慮いたしました。失礼をお許しくださいませ。）

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今年も本当にあと僅かですね。

皆さま、それぞれの場所にいらっしゃいますが、国内の人も、国外の人も、近くの人も遠くの人も、心はすぐそばにあります！

一緒に年末に向けて進み、一緒に年越しをし、一緒に新年を迎えましょう！！

期間限定祈祷の終了と御礼

本日の期間限定祈祷は、無事終了いたしました。

お集まりくださいました皆様、誠にありがとうございました。

とても寒い1日でしたが、寒ければ寒いほど祈祷の効力も上がるように感じ、今日は幸先がいいなと嬉しくなりました。

今年も残り僅かとなりましたが、今年も来年も、皆さまが益々お幸せでありますことを祈念いたしております。

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今どのような状況にあろうとも、生まれてきた意味を、使命を、達成している最中です。

これでいいのかな？と迷う時は、ご自分への見方を変えてみてください。

順調に進んでいますので、ご自分を信じて、ご自分の思うベストを尽くしていただきたいと思います。

今回の期間限定祈祷を通じて感じましたことは、私たちは驚くほどに向上しているということです。
魂もすごく進化しています。

私たちは大いなる力を得ています。
そのことに気付き、その進化と強いパワーを感じていただきたいと思います。

記憶のループから抜け出せないとき（霊的サインです）

不意に、随分と昔のことを鮮明に思い出す時があります。
1度で済めば良いのですが、それが何度も何度も繰り返され、抜け出せなくなることがあります。

（注意：これは、トラウマなどの深刻なお話ではなく、普通の記憶のお話です。）

そのこと自体に意味があることもありますが、それよりも、そこから後の展開に意味があったりします。そのことを思い出すために、その前の展開が呼び水となり何度も何度もよぎるような感じです。

例えば、「Aさんとのトラブル」を思い出したとします。
しかしそのこと自体には意味はなく、天は、それの解決をしてくれたBさんを思い出させようとしていることがあります。

ですが大半の人は、トラブルという刺激の方が強いので、Aさんやそのトラブルの内容を何度も回想するに終わります。

こうしたことが時々起こる人は、「その先はどうなったのか？」まで、記憶を進めてみてください。

トラブルなどのマイナス要素だけでなく、楽しかった記憶も同様です。それはどのようになっていったのか、最後まで記憶を進めてみましょう。

大した意味もないのに、昔のことが何度も何度もループするのは、何かを気付かせようとする霊的なサインの可能性が大です。そこから今必要な「大切な何か」に導かれようとしています♪

「どうせ」な自分に打ち勝つ

「どうせ・・・」
そう思ってしまうのは何故でしょう。

通常、「どうせ」の次に続くのは、「うまくいかない」とか、「期待通りにはいかない」とか、「私ばかりが頑張っている」とか、ネガティブな内容が多いかと思います。

「どうせ」と思ってしまうのは、たぶん、これ以上傷つきたくないからです。きっと、本当に重要な場面で期待が裏切られる経験をして、とても傷付いたのだと思います。だから事前に期待値を下げておいて、うまくいかなくても傷つかないようにお心の防御をしているのだと思います。

そのお気持ちは、分かります。

ただ、その「どうせ」のエネルギーは、消えてしまうことはありません。あなたの小宇宙に溜まり、すぐにダイレクトな結果を生み出すこともあれば、将来のマイナスの結果に響いてくることもあります。

また仮にうまくいったとしても、「やったー！」という喜びより、安堵に近くなります。安堵は悪いものではありませんが、喜ぶという強い上昇のエネルギーを発揮できるところでは、そうした方が運のベースも上がります。その意味では、「どうせ」からの喜びは、エネルギーがどうしても屈折してしまいます。

（あと、運はうつりますので、身近な人が「どうせどうせ体質」だった場合、周囲の人にその負の影響が及ぶ場合もあります。）

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もしあなたが、「どうせ」という思いとお友達になっていて、希望を持ち続ける力が弱くなってしまっているなら、「どうせ」に打ち勝つ練習から始めましょう。

「どうせ」とお心の中で早々にリタイアしたとき、マインドもスピリットも萎みます。「良い結果を信じよう、信じたい」と最後まで胸を（霊体を）張り、プレッシャーに打ち勝ち続けるにはエネルギーが必要ですし、それが出来たこと自体、とても誇らしいことです。

なので、結果よりも「自分はどうあったか？」の方を重要視してください。その「自分の恐れに負けない練習」、「どんなときも気持ちを折らない練習」が、強運体質づくりに繋がり、チャンスに強い自分になっていきます。

もちろんこれは、寝ても冷めてもずっと「信じる信じる・・・」と握りしめることではありません。そんな風に依存的になってしまっては、うまくいかなかったときにショックが大きくなってしまいますし、そもそもその強い思いがブロックになってしまうこともありますから、ご自分をまず軽くして、「自分にとって1番良い結果になりますように」と天に祈って、やるべきことに専念しながら過ごしましょう。ときどき思い出した時にまた「自分にとって1番良い結果になる」と長いスパンで物事をみて、信じて、明るい気持ちで過ごすので十分です。

「どうせ」がご自分の小宇宙に溜まっていくように、「良い結果を信じる」という上向きのエネルギーも、小宇宙に溜まっていきます。これの積み重ねで運がこれまでよりも良くなりますし、将来の本当に重要な場面で、良い結果をドーンと受け取る力にもなっていきます。

運を上げるにも、練習と積み重ねです。
練習を続ける内に、間違ったパターンにも気付けるようになりますし、ご自分のエネルギーの扱い方が分かり、上手に結果を出せるようになります。