美女力

大人の女を女子と呼ぶことに、もの凄く違和感を持ってるタチなので、
ここは『女子力』ではなく、『美女力』と言いますね♪

ついでに言えば、お買物を『投資』とか言っちゃうのも、個人的にはNGなんだ～。
しっかり働いて、『贅沢』を堂々と楽しめる人が増えた方がいい、
それは日本の活力になる、と思っています ヽ(・∀・)ノ


さてさて、
春はいつも以上に、美女力アップ！ですよ。

肌寒くても季節感を忘れずに、色や柄は春らしく。
足元を変えると、簡単に春っぽくなります。

あとメイクには春の新色を取り入れるのと、ヘアアクセの素材ですね。
私はアイメイクを季節毎に変えることが多いです。

心も、美女力アップを意識してね。
優しさ、可愛げ、気配り、色気、さりげない賢さ…ねっ！

なぜかこれの真逆行ってる人も増えてるけど、
そういう人にはあんま関わらない様にね♪　混ざるな危険！だよ♪♪


春は自らをいい女(いい男)に育て、良き縁を結ぶチャンスの時です。
美女力アップで自らの質を上げ、愛されて磨かれる毎日を謳歌しましょう！


Aphrodite ～ｱﾌﾛﾃﾞｨﾃ～
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石のコラム更新してます(*^ー^)v





　

ホワイトデー週間

バレンタインに比べてホワイトデーの盛り上がりに欠ける。。。

でも、男性たちも頑張ってるね。

お返しをもらって喜ぶ女性より、

彼女の嬉しそうな姿をみて喜んでいた男性が多かった印象 ヽ(´ー｀)ﾉ

ほのぼの♪


私のホワイトデーは多分今日までだと思うんだけど・・。

しっかし、糖化には要注意ですな。(*^^)v


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15年後も一緒にいられるか

惚れた弱味と言いますが、
好きだから許せることってありますね。

しかし多くの場合、
好きを嫌悪感が超える瞬間が訪れます。

生理的に、ゲッと思ったり、ギョッとしたことは、
いつまで経っても受け入れられないからです。

いずれは我慢の限界に達して、離別を選ぶことになります。


惚れた弱味で我慢しているのか、
それとも、他の人だったとしても容認できることなのか、

早い段階でジャッジした方が遠回りをせずに済みます。

女にも旬があります。
美しい時期を無駄に過ごさず、将来に繋がる恋をしましょう。


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誘い方でその人がみえる

金曜の夜に、翌日の土曜の夜のデートに誘うのって、
アリかナシか、人によって結構分かれる問題だと思います。

例えば、平日とか週末とか関係なく、
四六時中一緒に過ごしている仲ならまだしも、
そうでない人をデートに誘うには唐突すぎる様な気も…。

週末、しかも前日。
既に予定が入っている可能性は高い。

予定が入っていなくても、
そのタイミングで誘われて、直ぐに応じられる生活も微妙だし、
また、「予定を入れない」というのも、立派な予定。

それに、他の人にドタキャンされて、
急遽、遊んでくれる人を探している様にもみえるし、

直前に誘っても大丈夫な人だと軽視されている様にも思えちゃう。
いずれにしても自己本位な印象を与え兼ねないし、成功率は下がりそう…。

勿論、誘ってくれるのを待っていた人からのお誘いなら嬉しいだろうし、
そんなこと一々考えずに、暇なら応じるよって人もいるでしょうけどね♪


こういったデートの誘い方（アポの取り方）って、
大人として、男としての（女としての）、マナーというかセンスの問題ですね。
その人の生き様が出ますし、価値観によって左右される内容です。

こういうことに全く無頓着な人もいれば、
自分がする分には思わないけど、自分がされたら嫌とか、
逆に、自分はそういう扱いでOKだけど、相手には出来ないとか…。


行動を起こすのは大事。
でも、行動すればいいってもんでもありませんね。

どういう扱いをすれば応じてもらいやすいのか、
また、どういう振る舞いをすれば自分が魅力的に映るのか。。。

きちんと洞察して、成功率を上げる作戦を練りましょう。
うまくいくかいかないかは、プロセスが決める面もあります。


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信じたことを疑うな

迷うな！

迷うと弱くなるぞ！

頑張れ！！


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それは最高か…？

好きな人の幸せを願い、陰ながら尽くしている女性。

その愛は彼の魂に届き、
幸せと元気を与えます。

その徳は自らの魂に返り、
愛の報恩と祝福を受ける日が必ずきます。


一方、自らの幸せしか目に入らない女性。

喉の渇きを潤そうと海水を飲み、
圧倒的な渇きに苦しむかの様に、

欲望と餓えの無限地獄に、はまっていくでしょう。


いつ、どこで、自らの愛を飛躍させるか、です。
いつ、どこで、自らの恋心を愛へとグレードアップさせるか、です。


現代の恋愛事情は甘くありませんよ。
メッキの愛は直ぐに見破られます。

最高の愛で勝負です。


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不倫の恋に課せられた試練

今年は不倫の恋にとって、厳しい1年だったと思います。

不倫の結婚成就には、
個人的な状況にプラスして、社会情勢（景気）も関連します。

不景気＋大震災。
これほどのネガティブ要素の中、

双方共に不倫相手への熱が冷めなかったとすれば、
それは本物の愛か、カルマ的な愛で、特別なものがあります。


「好きなら何で離婚してくれないの？」

好きなら一緒にいたいと思うのは自然の感情ですが、
不倫に限っては、そう簡単な問題ではないのが辛いところですね。

相手の真意を疑っている未婚女性の内、
今の仕事を簡単に辞められる人は、どのくらいいるでしょう。

次の保証はない、結婚の予定もないのに、仕事まで失ったら…。
そう思って足がすくむ人が大多数でしょう。

何とかなるさ♪と勢いで進める社会ではなくなっています。
離婚は、退職とは比にならないくらいのジレンマがあります。

しかし今のこの状況でも、
仕事を辞める人はいる様に、略奪婚を達成した人もいます。

社会不安の中、人生をリセットしてゼロから再出発できる人は、
「自由に生きられる力を要している」 と言えます。

勇気、（未来志向の）気力、上昇或いは安定した収入と仕事、
将来への希望、遣り直しが可能な年齢 or 資産、周囲の理解…。

人生を自由に選択していくには、当然、
選択される側から、選択する側の人間になることです。

何かの支配下におかれ、しがらみに雁字搦めになっている人は、
ステイタスが高くても、自由ではありません。

例えば勤務系エリートは、組織支配に頼っている面もありますから、
恵まれた人生を歩んでいますが、自由ではなかったりしますね。


自由に生きるとは、自分の生き方に責任を持つことでもあります。

不倫は究極の自由恋愛です。

自由 ”だからこそ”、
どうするのか、何ができるか、何が許されるのか、に目を向けてみましょう。

不倫の恋に限らず、この難局を乗り越えられた恋は、
魂レベルの結び付きと学びがあります。

諦められないなら無理に諦めようとせず、
ご自分達に、ひたむきな愛を思う存分注いで下さい。

あなたが本心から納得できるゴールに辿り着きます。


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ケジメもマナーの内

結婚前の人って、本当に輝きが増しますね。

普通にしてても、ものすごくキラキラしてる。

男性も同様。キラッキラ。

セックスアピールも増します。


結婚前の火遊びも珍しくない話だけれど、

本気で片思いされちゃう度合いも増える傾向です。

結婚が決まりそうな人は、異性に勘違いさせる様な態度、厳禁ですよ！

そういうつもりはなくても、幸せが滲み出て、思わせぶりになりがちです。


普通に祝福してもらえる様、幸せな時こそ心配りをしておましょう。


Aphrodite ～ｱﾌﾛﾃﾞｨﾃ～
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